大津市下阪本にて配管穴の貫通位置に気を付けながら、エアコン取付工事(CS-J226D)と電源工事を行いました!
エアコン取付工事
いつもお世話になっているお客様よりエアコンの取付依頼をいただきました。
取付のきっかけ
エアコンがない和室に新たに取付可能か気になっておられました。外壁も特殊な材質なので、上手く配管穴を開けられるのか等の懸念点があり躊躇されていました。また室内機の取付場所に専用コンセントもありません。今回は下見をさせていただき施工可能と判断したので取付をお任せくださいました。
施工前

お部屋には仏壇があり、その上側への設置は避けたいとご希望です。少し横にずらして窓枠の上に取付予定ですが、真裏にはシャッターがあるので配管穴を貫通させるときは要注意です。
一応、天井面から30㎝程の幅はあるので問題なく設置可能でしたが、

機種によっては下にルーバーが開いたときカーテンレールと接触することがあります。機種選定の際はそのようなことも考えないといけません。
外壁材は数年前にリフォーム済でしたが材質は少し特殊なもので、

レンガのような可愛い見た目ですが、厚みがあるので穴開けの際に割らないよう外側から慎重に開けます。配管カバーも取付するのでビス穴への防水コーキングも欠かしません。
施工中

同時進行で電源工事も進めていきます。どこかに点検口があるはず…とのことでしたが、押入やクロークの上は全て板張りで侵入できないため点検口を押入天井に作成しました。
ユニットバスの天井から作成した新規点検口に向けて電線を釣り竿で通していき、

そこを経由してエアコン室内機近くの天井まで配線を進めます。配線距離が長いため、点検口を経由しないと一発ではたどり着けないような状況でした。配線は露出せずあらゆるアイデアを駆使して隠ぺいします。
施工後

配管穴はシャッターを避けるため、通常位置から15㎝ほど右部に開けてイナバのウォールコーナーで隠しています。配管も上手く曲げないと穴の中で折れてしまうので丁寧に行います。コンセントは賞状が掛けてある裏部の目立たない場所に作成しています。
外壁部へのカバーも違和感なく取付が出来ました。

泥跳ね、沈み込みや小動物のおしっこ被害から室外機を守るためブロックにてかさ上げしています。
今回はお客様は工事中留守でしたが、信頼して全てお任せいただきました。その期待に応えられるようにスタッフの技術向上と丁寧な施工をこれからも心がけていきたいです。ご依頼ありがとうございました😊