段差があるんやけど、エアコンのカバーきれいに取り付けできますか?のお困り事を解決しました!
パナソニック社員さんからのお問い合わせです。
約25年前に設置されたエアコン。
こちらのエアコンを取り替える際に、配管を専用のカバーに収めてほしいとのご依頼です😊
もともと換気扇があったのか、木枠の一部を切り抜いて配管を通してあります。そのため段差が出来ており、穴に隙間も😂
よくある量販店の一般的な工事です!カバーの有無について担当の方に尋ねられなければ、このように設置されます。
もちろんテープ巻きのほうが費用が安く済みます。標準的な配管の長さならカバーを取り付けるよりも早く仕上がります。
しかし!カバーに収めたほうがメリットがあるんです✌️
配管を汚れや紫外線から守ってくれたり、雨の侵入を防いでくれたり。
何より見た目がイイですね❗️
ということで綺麗に仕上げてきました😊
排水ホースも劣化しない塩ビ管仕上げ✨
テープ巻きを否定するわけではありません!当店でも壁にビス穴を開けてはいけないお宅や賃貸の場合はテープ巻きで仕上げることもあります🙇♂️
ですが、そうでない場合は外壁の色に合わせた配管カバーの取り付けを強くお勧めします❗️
冬本番になる前に暖房が使えるようになり喜んでいただけました。ありがとうございます😊